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2013年

24時間保育を行う認可外保育園が廃業することを横浜市で3つのインターナショナル保育園を手がけている代表井上に相談が入ったことがきっかけで、場所と保育部門を引き継ぐ形でYBSが創業するスタート。園児数名から、日本人とアメリカ人が共に笑い、共に喜び、共に成長する場所を作り、世界に羽ばたく人材を育てるという夢を掲げ、YBS創設。横須賀だからこそできる本物のバイリンガル教育を行う保育園として横須賀市大滝町、湘南信用金庫の横のビルの4階で横須賀バイリンガルスクールがスタート。


2014年

大滝町にてバイリンガル保育を開始。混合年齢・バイリンガル保育を実施。オープンから8ヶ月後の7月に満席となる。2014年が終わる頃にはウェイティングは60人までとなり、日本語と英語をバランス良く使うオリジナルな教育方法で指導する保育スクールは名実ともに1年足らずで人気スクールとなる。

YBSだけではなく、 横須賀内外の幼稚園、小学校を始めとする教育機関との提携やイベントプロデュース、遠足等の事業へ協力を求められ、オリジナルのバイリンガル教育を創出する。


2015年

YBS2号店を日の出町にオープン。大滝町をWestとし1〜3歳用の施設、日の出町のEastを4〜6歳用の施設とする。英会話も学童事業も順調に成長し、1〜10歳のワントップ型の教育サービスを提供する、横須賀を代表するバイリンガルスクールとなる。2015年末には、WestとEast共に満席となり、未来を見据え、移転を発表する。

JTBを始めとする企業とのコラボレーションのオファーも頂き、新しい取り組みも始まる。


2016年

4月1日横須賀市大滝町のThe Towerに、YBSを移転。移転と同時に満席となり、合併予定だった日の出町のEastを残し2016年度は2店舗体制となる。EastはRootsと名称変更をし、学童・キッズ英会話の施設となる。

未来を見据え、大人向けの英会話やイベントを行う新しい取り組みをスタート。保護者も、子供も、英語が身近に、グローバルな世界が身近に体感できるようなグローバルタウンの創出、留学の街を創出し、横須賀の子どもたちの未来のために、次の物事を生み出すのだと決意をし、次のステージを志す。


2017年

横須賀の新シンボルThe Towerに移転後1年がたち、順調にYBSが成長している。英語教育や日本語教育、日米スタッフのダブル担任制、オープンにフラットな保育をモットーにYBSの世界観を進化させる。

2017年は『東京から1時間のアメリカ』と言う横須賀インバウンドプロジェクトを立ち上げ、都内・横浜、遠くは仙台から横須賀にアメリカの学校、イベントを体験するために人々が訪れるようになる。また2017年秋には、地域と連携し、バイリンガル小学校を始める。YBSの世界観がより多くの人に届くこと、そしてYBSのファミリーが増えて行くことに夢中で進む。

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    2万人以上の外国人が住む横須賀で、外国人と日本人が英語を楽しみながら共に過ごす場所を作り、日米の架け橋になる仕事をする。

    それが私たちの夢であり、未来への挑戦です。


    英語は世界への扉。英語が話せれば、もっとたくさんのことに触れられる、知れる。もっとた くさんの人と話せ、絆が生まれる。


    英語は、世界を広げるツールです。 私たちは、英語を通じてかけがないのない経験をしてきました。


    だからこそ、この街で英語を通じて、言葉を超えた、本音で語れるコミュニケーションを拡げたい。夢を追いかける人、前を向いている人、世界へ飛び出す人 を応援したい。もっと身近な留学を、もっとフラットな絆を創りたい。


    そんな思いを形にしていきます。


    そして。教育は、人生を豊かな方向に変える唯一のツール。私たちは英語を通じて教 育という軸で、世界を変える決意した。

    そんな未来へ、覚悟を持って挑みます。


    バイリンガルの力✖︎地域の問題解決

    バイリンガルの力で人と日をつなぐ架け橋となり、

    地域の未来を熱くする挑戦をしていきます!