横須賀イングリッシュキャンプ7月、終了。
今年も、英語を話してみたくて、世界へ飛び出してみたい40人の子供達が集まって、世界を知り、英語があるグローバルな世界を体験。
日本に住む自分の小さな枠を取り払って一歩踏み出してみたら、見たことのない世界が広がっていたはず。
こういう授業やキャンプを通していつも思うのは、英語を話せるようになる”何か”は、どこか遠くにあるのではなくて、私たちのそばにある。
イングリッシュキャンプは参加するだけじゃ全然意味がなくて。ここは、世界への扉だということ。
ここからが、始まり。
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