イングリッシュキャンプ7月

横須賀イングリッシュキャンプ7月、終了。

今年も、英語を話してみたくて、世界へ飛び出してみたい40人の子供達が集まって、世界を知り、英語があるグローバルな世界を体験。

日本に住む自分の小さな枠を取り払って一歩踏み出してみたら、見たことのない世界が広がっていたはず。

こういう授業やキャンプを通していつも思うのは、英語を話せるようになる”何か”は、どこか遠くにあるのではなくて、私たちのそばにある。

イングリッシュキャンプは参加するだけじゃ全然意味がなくて。ここは、世界への扉だということ。

ここからが、始まり。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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