世界に出るということ

いつも、アメリカに行くとアメリカ人の家を渡り歩いているけれど、今回は、日本人のお友達の家にずっといました。


ここしばらく、仕事が本当にキツくて、今回の旅行は本当にホッとする時間だった。


20代の頃からずっと遊んでいた友人。アメリカに行くのがイヤだーイヤだーって言っていたけれど、3年経って彼女はアメリカでたくましくなってました。

運転をして、現地の生活をして、自分の人生があって。


もう一人は横須賀でずっとお世話になっていたお姉さんのようなちょっと若いお母さんのような方。ひたすら甘えっぱなしの4日間でした。

優しくて、オープン。 こうあるべきだとかが全然なく、ありのままで受け入れてくれてこのままでいいんだって思える。


それぞれ、繋がる人との数や大きさ、舞台は違うけれど、どの世界でもしっかり世界を作ってて尊敬した。人は人はちゃんと前に進んでいくんだと。


 人生はこうやって人それぞれ積み上がっていくものなんだね。 


人は変わる。変わらないものはない。

けれど、久しぶりに再会した時、いや、再会できるくらいの絆を作るために日々本気だしていかないといけないんだね。


どんな時も全力を出す。

それが進むということなのかもね。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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