Global Camp 2016 August

今年2回目のグローバルキャンプが終わりました。

保護者のお父さんから、こんなメッセージをいただいた。


二泊三日の娘のチャレンジが楽しく終了しました。

自分から進んでトライしようとしたことを嬉しく誇りに思います。

この経験が彼女の人生の大きな思い出になり、世界への扉になることが親としての願いです。


そういう瞬間に携われたこと、本当に光栄に思う。

そしてもっともっと作り出していきたい。


そして今日仕事をしていて私が言った一言に答えられたこと。

『一生に一度の体験よりももっと身近な、日常的な世界を作り出してほしい』


それが本当にきっと私のミッションなんだろう。

いろいろ今、迷ったり、立ち止まったりしているけれど、きっと近々また走り出す。その時まで一休み、していいよね?

夏の怒涛のイベントづくしでちょっとだけ、燃え尽き症候群ですw


会社やプロジェクトが大きくなって少しだけ寂しい気持ちもします。

私の手からいろいろなプロジェクトが離れていき、スタッフが動かすようになってきていること。成長なんだけど、手放す時は、いつも寂しい。


ただ、共通していることは、いつも国も言葉も関係なく、みんなで思い切り遊び絆が生まれる瞬間が一番楽しい!!これが継続していくことを、しっかり取り組まないといけないなと改めて思う。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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