日本の小学校に外国人が通うってことはすごく大変なことだけど、YBSの熱意とサポートがあれば彼にとって日本の小学校という選択肢はよかったって思えると感じました。
『日本の学校に通って良かった』って彼が心から思えるように、学校、保護者、関わる全ての人で全力で応援していきましょう! という教育委員会の担当の方の一言に、思わず通訳できなくなり、涙出た。
YBSの卒業生が、日本の小学校に通える日が来るのがずーっと夢だった。失敗もたくさんして悔しいこともたくさんあったし、何のためにやってんだろーって思った日もあったけど、諦めなければ必ず叶う。
最高の瞬間。
人の思いを動かすくらい一生懸命日本語を話したセロンと、サポートし続けてきた担任でありYBSスタッフNagii先生に感動しました。
リストに書いてあるひとつひとつの項目がYBSの宝物です。
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