First Day at American School

週末アメリカンスクール初日。最高の始まりの日のスタートを切れました。 


『日本人もアメリカ人も言葉を超えてつながる場所を創る』と、ずっとずっと目指してきた未来に、一歩近づけた日。 


たった1日なのに、子供たちにはたくさんの涙の物語があった。 悔しくて涙を流したり、自分の殻から出られず悔しい思いをしたり。 ただただ、違う言葉を話す友達と過ごす時間を楽しんだり。 


何より英語が初めて少し通じた時に感じたワクワク感、楽しかったこと思い出しました! 


英語が話せるから伝わるんじゃない。 言葉と思いは、伝えようとするから伝わる。 言葉を超えて人を知り、人を思うこと。 それが何よりのグローバル。 


どこに行っても物怖じせず、 自分の言葉と意思で前に進む人たちが ここから世界に羽ばたく。 そんな未来へ一歩近づいた日。 


アメリカンスクールを共に創ってくれたYBSの仲間達。 本当に本当に感謝。誰一人抜けても、 この一歩は踏み出せなかった。ありがとう。 皆と一緒に一歩踏み出せたこと、言葉を超えて、人を思うことができる皆、本当に本当に誇りです。 理想と基準と仲間がいれば、すごい未来が待っている! これからも、どこにもない最高の場所を、つくっていこう。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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