American School2016年最後の会

今日は、2016年最後のアメリカンスクールだった。 

感動にあふれる1日!


 『楽しい未来は自ら創る!今ないことを嘆くなら…作っちゃえ!』を合言葉に。 


2016年がスタートした頃、こういうことがやりたいなって思いはあったけれど、形にもなっていなかったし、どういう風にやるかなんてまだまだ構想すらなかった。


でもこの12ヶ月の間で、人と出会って、思いが合わさって、ひとつひとつのことを全力で取り組んで来たら、1年前は夢で描いていたことが現実になっていた。 


これを創るためにYBSのスタッフは何回泣いたでしょう…  共に真剣に、思い、人生をかけて、創り上げてきた皆のおかげ。 


そして、動き出してからもっともっと輝きが増しているのは、参加してくれている生徒たちのおかげ。いつでも、彼らに背中を押される。 


勇気をもって、不安を超えて、変化することを選んだら、世界は絶景だった。私も、きっと今日参加した皆も同じ思いを少しでも共有していたと思う。 


全員が変わった。英語が話せないことを怖がっている子が誰もいなかった。

自分の言葉で、自分の力で、話そうとしていた。そしてその姿を、クラスメイト皆で応援してた。 


私がいつも言っていること、Voice of Judgmentとか、Mistake is OK!!とか…そういうメッセージがちゃんと届いているんだって気付いて、すごくすごく嬉しかった。 


2016年最終回。Season of Givingらしい最高の会。 


来月はいつ?って皆に聞かれて、この私たちが創った世界が色付き、豊かになって、思いが入って、ひとつの大切なHomeになってきている気がした。


 2017年、もっと先へ、もっと前へ、まだ見ぬ未来を創りに行くって決めたから駆け抜けないとね^ ^ また来年も思いっきり楽しもう(^^) 


Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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