APUへ視察

初ソラシドエアーに乗って、一路大分へ!!

目的は、APU!立命館アジア太平洋大学へ。


別府という街がAPUで賑やかになった。

留学生をたくさん受け入れたAPU。受け入れるということには痛みが伴う。でも、その先の未来はすごいんだということを証明してくれる。


教育施設は、街を変えるツールになる。

そういう存在の学校を作りたいと思っている。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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