日本語と英語を学ぶ場所

仕事中、ふと顔を上げたらそこにはThe YBSの景色が広がっていた。

マンツーマンを行う2つの机。

左のテーブルでは、小学校2年生の日本人の子が英語を学んでいた。

その真横、右のテーブルでは小学校2年生のアメリカ人の女の子が日本語を学んでいた。

その姿を後ろから見て、ふと思った。これはずっと描いてた理想の景色。

日本語と英語を隣同士で学ぶ。

友達になりたくて、日本語と英語を学ぶ。

YBSならではの世界観。

言葉を学ぶ今は、必ず未来で交差する。

こうやって、YBSで学ぶ子どもたちが世界の架け橋になって行く未来がみえてジーンとした。

楽しい未来は自ら創る!今ない未来は自ら創る!

そう決意して始めたYBS。

バイリンガルで日本と英語の壁を壊して来た。

人を混ぜ、言葉を混ぜ、文化を混ぜて来た。

共に過ごす場所に届くまでの壁は私たちが全力で壊して、混ぜていこう。

そしてつなぐ。それがYBSの使命。

英語は素晴らしい。でもコミュニケーションの道具に過ぎない。

その先の絶景を見にいきたい。

色とりどりの色々な花が、思いっきり咲いている場所。

そんなことにYBSは挑戦していく。

全力でやりきろう。

Achieve the Impossible!! 

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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