英語を学ぶということの責任

大学生に三浦半島の魅力を味わってもらうツアーの一部、横須賀のグローバル体験のコーナーのお手伝いをさせてもらいました。

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言葉の壁、文化の壁、いろいろあるけれど、話して友だちになることからいろんなことが始まるものだなーと改めて実感。

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いつも感じることだけど、英語を習う、英語を話してみるということは外国のことを知るキッカケであり、すごく大切な機会。同時に、その時間は世界の人に日本だったり横須賀のことを知ってもらう時間であることをやっぱり英語を学んだり、世界へ飛び出したいと思っている人には意識してもらいたいなーと常に感じます。

Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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