お茶のイベント!

インバウンドや外国人雇用など色々ありますが…

難しい言葉や、難しい事はさておき…


私はいつも常に外国人が『日本に来て日本が好きになった!』って心の底から言えて、『楽しく、安心して日本を楽しめる』世界を創りたいっと思っています。


今日も、アメリカ人の仲間たちと一緒に、東急プラザ銀座へ。

友人の経営するレストランで、お茶のイベントを。


私が関わるイベント、私らしく、尖っていたいな…と。

外国人だましのようなものではなく、日本人でも楽しめるレベルを追求しています。


今回は、抹茶の先生から抹茶の立て方を教えてもらい、抹茶を銀座の寿司屋で立てて飲み、着物(しかも普段着用の)を着せてもらって、抹茶のチューハイをバカラのグラスで飲む!

そして、着せてもらった着物で、東急プラザのルーフトップでお茶。


そんなイベントをしてきました。


外国人を集客する上で、たいていの事業者が忘れてしまっていることがたくさんあると思います。私は、外国人ウェルカムと言っているお店のほとんどが間違えていることをしていると本当によく思います。


* ユニークであること

* ストーリーがあること

* Tourist Trapをしないという揺るぎないブランド力

* 外国人に対して本当の意味で”おもてなし”ができること

* コストパフォーマンス

* ローカルな雰囲気の演出

* フレキシビリティ


すごく大切だと思います。


その先に、インバウンドや外国人雇用の成功があるんじゃないかな。

私はそう思います。





Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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