38名の大学生が

松戸市から大学生38名が、地方創生・着地型観光を学びに横須賀に来てくれて、YBSを見にきてくれた。


来てくれた38名の大学生に、どういう思いで仕事をしているのか、なぜYBSをやっているのか、使命は何なのか、私にとって横須賀とは… そんな話をさせてもらいました。


頷きながら一生懸命聞いてくれた大学生。不思議なもので、いつも話す側が元気もらう。楽しい未来は自ら作る。今ない未来は自ら作る。もっともっとすごい未来へ進もう!


Make a difference!

言葉が通じないからといって、諦めたくない! 言葉が通じないなら、通じるようにしちゃえばいい! 言葉を超えた本音のコミュニケーションができる街へ。 2万人以上の外国人が住む横須賀で、英語が話せる街YOKOSUKAを創り、日米の架け橋になる仕事を通し社会にMake a differenceを巻き起こす。それが、私たちの夢であり、未来への挑戦です。 英語と教育を通じて、世界を変える。

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